沿革
OUTLINE

三建産業の歴史と成長の軌跡をご紹介します。
創業以来、農業の発展を支えるために取り組んできた私たちの道のりは、多くの農家の皆さまとの信頼関係の構築と共に築かれてきました。
技術の進化や市場の変化に柔軟に対応しながら、常に農業界のニーズに応える製品やサービスを提供してきたことが、今日の私たちの姿に繋がっています。これからも、過去の経験を基にさらなる成長を目指し、地域社会に貢献し続けます。
1979年8月 | 熊本市保田窪に農業用ビニール農業用資材販売を目的として三建産業株式会社設立 |
1982年9月 | 資本金400万円へ増資 |
1984年9月 | 上益城郡益城町にビニール加工場新設 |
1996年6月 | 資本金1000万円へ増資 |
2005年2月 | 株式移転によりヒノマル(株)の関係会社となる 株式総数4000株(ヒノマル3600株・チッソ400株) 本店を熊本市保田窪から熊本市九品寺に移転 |
2006年2月 | 本店を熊本市九品寺から上益城郡益城町に移転 |
2006年7月 | 農業資材販売会社の俊光社を吸収 |
2019年7月 | チッソ400株をシーアイ化成に譲渡 積水ヒノマル㈱(現ヒノマル㈱)の100%子会社となる |